たまに出た休みは民宿でゆっくりと

久しぶりに休みが出たので、民宿でゆっくりと休むことにしました。私が、今回選んだのは、秩父の民宿で、今では珍しいかやぶき屋根の家になっております。部屋に入ると、近代設備は無いですが、こういった雰囲気の部屋で休むと心が落ち着くんです。ちょっと横になって天井をみると、真っ黒になっております。これは、昔、囲炉裏からでた煙でこうに黒くなったと思われます。昔の生活っていいですよね。家族のみんなが一カ所に集まって会話をしながらお茶やご飯を食べたんですから。今は、仕事が忙しくて、家族もなんだかバラバラに動いているような気がいたします。黒い天井を見ていると、自分なりに昔の生活を想像し、自分もその中に入って楽しんでいる光景が目に入ってきます。部屋の中でかなりの時間を過ごしたら外にでて、かやぶき屋根を見上げると、職人さんの技術がはいっており、綺麗に小麦が並んでおります。小麦の一つ一つは弱いけど、これだけの量が集まるとかなり強いものになるんだなと思いました。この小麦で作られているかやぶき屋根の家って全国では、もう数軒しかないと聞いたことがあります。雨が降ると上から流れてくる雨水が下へ下へと階段を降りるように落ちてきますが、その光景を見ているだけでも楽しくなってきそうですね。子供の頃は、よく雨をじっと眺めていたことがありますが、それをこの屋根で見ていたらかなり楽しいだろうと思いました。今回は、昔の古民家でゆっくりと時間を過ごすことができましたが、また、来たくなったので、休みができたら訪れようと思います。

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