為替市場見通し

 

来週のドル・円は上げ渋りになるかもしれません。米中貿易摩擦の解消に向けた両国の協議が9月に開催される見通しで、過度な警戒による円買いは後退した。低調な米経済指標を受けて9月利下げを織り込むドル売りが出やすい展開となりそうです。米中対立の早期解消への期待はあるものの、9月1日に発動される対中制裁関税について、猶予期間は設けられず、現在輸送中の製品も対象になりそうです。対中制裁関税第4弾の一部が予定通り9月1日に発動されることから、リスク選好的なドル買い・円売りが大きく広がると予想します。

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